
2008年9月15日、リーマン・ブラザーズの経営破綻は金融危機の引き金となり、世界経済は「100年に一度」と呼ばれる同時不況に陥った。アメリカでは住宅市場の大暴落と企業や銀行の倒産により、自宅と職を失う人々が大量発生。一方で、金融危機の原因を作った投資銀行や保険会社は税金で救われ、役員はその後も1億円以上のボーナスを手にしている。ウォール街の連中はなにをやらかした? 僕たちのおカネはどこに消えたんだ? ついにムーアは$マークのついた大袋を手に、NYウォール街へと突入してゆく!!
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『華氏911』『シッコ』のマイケル・ムーア監督が、“100年に一度”と呼ばれる世界同時不況のカラクリを暴くドキュメンタリー。リーマン・ブラザーズの経営破綻を引き金に、大不況に陥った世界経済。ムーアは、ドルマークが入った袋を手にN.Y.へ。